過去の日記





 2008-10


 10-30

本当に一年ってアッと言う間ですな、11月ですよ。

そんな訳で
クリスマスメニューが出来ました。
去年は微妙に発表が遅かったので、今年は万全の体制で臨みたいと思います。

今年も良いものが出来ました。

発表は来月に入りましたら直ぐに!

クリスマスランチもご用意致しております。
夜に出にくい方、夜に予定のある方是非。


 10-28

部屋に置いてるユッカの木がほぼ枯れかけ、青年の木らしいですが
僕も中年になったという事なのかっ!
みたいな訳の分からない出だしですいません。パソコンの横にあって目に付いたもんですから。

さて、今日は珍しく取材が2件重なっておりました。
一つは午前中に来られた機関紙の編集をされている方で障害者皆さんが楽しく食事できる
店を発掘・紹介されているそうです。
電動車椅子に乗られているので道路から店へのエントリーが心配でしたが問題なし。
も少し傾斜がゆるやかだとよかったかもと反省。

店の設計の段階より入り口の幅を車椅子が通れるようには作っていたのですが、
以外に電動の車椅子は幅があるように思えました。実際に見ないとわかんないものです。

そしてテーブルも車椅子の幅に合わせて作ってもらいましたのでピッタリ。
しかーし、高さが後5cmあるとテーブルの板の下に車輪が入り食べやすかった
かも知れなせぬ・・、むう。

後、トイレですが厨房の埋設配管の関係上横幅が車椅子にピッタリ、これでは
スライドできない。
止む無く介添えの方が一緒に入りお手伝いできる縦幅はとれましたが
中々難しい物です。

でも、概ね気に入って頂けたようで一安心。
是非、ハンディのある方にも楽しくランチやディナー、
また軽く一杯とかもやって頂きたいです。



改善すべき所も分かり、有意義でした。

もう一つの取材は「まるはり」さん。
播磨近辺のお店紹介をされている雑誌です。

11月発売ですのでお楽しみに!



カメラマンとコピーライターの方、お疲れ様でした。


 10-27

ランチがびっくりするほど暇でしたっ!
もう、ねホント驚きましたよ〜。

でもディナーで逆転勝利、微妙でしたが・・・。
でも、寒い中着ていただいて有難うございました!

ここ2、3日とても寒いですね。そろそろ冬が近づいているって事でしょうか。

そんな日にタンザニアの画家、もうご存知ですね。
マイケルさんとトトさんご来店。
いつもの子羊の串焼きとホロホロ鳥のグリル、タンザニアンスペシャルです。



ホロホロ鳥と温野菜、サラダにご飯。そして目玉焼き、ソースはバジルの入った
トマトソースです。これにケニアのビール・タスカー。

そして、今日も誕生日のお客様がおられました。




さて、この方は誰でしょう?

「SANSARA」
http://henjoy.ddo.jp/~dai/


主に姫路市内で移動カレー屋さんをされている「サンサーラ」さん。
赤いバンで移動しつつ美味しいカレーを届けておられます。
詳しくはホームページをご覧アレ。

ゼブラでも、昼のまかないで買ったのですが・・・・。
写真を撮る前に食べてしまいました〜。美味ですよっ!


 10-26

ども、お忘れかも知れませぬ・・・・更新サボりすぎですな。
祭りの時期が終わり店にもようやく平穏な(ぼちぼち)日々になってまいりました。
今日もわりかし忙しくありがたいです。

さてさて、昨日注文していたダチョウが入りました。
ウチの花形材料でアラカルトの注文の際は必ずオーダーが入るダチョウ。
特にダチョウのサラダ。

当店のダチョウ肉はアフリカ産を使用しております。
どうしても入らないときはオーストラリア産ですが、ほぼ9割方南アフリカのもの。




大体2`位のブロックで届きます。
今までは中一週間かかっていた発注が最近翌日には届きます。
色んな店が使い始めたからかしら。



うーむ綺麗、脂肪が全然無いでしょ?
そこがヘルシー、でもここがダチョウの難しい所で時々固い肉質の個体が
来てしまいます。
袋を開けて肉を取り出して少し指で押さえてみる。
僕等は大体これで肉質を判別できます、今回は上々。

包丁を入れるとスカッと切れた。完璧だ。良い肉。

これを一人前づつ切り分ける。



そしてラップで包んで冷凍庫へ。
皆さんのオーダーを待ちます。


 10-19

播磨地方は祭りの季節、灘の喧嘩祭りが終わってホッとしていたら、まだアチコチで
お祭りはやっているみたいで・・・。
ちょいとノンビリ・ゼブラです。
新聞に書いてあるには平日の祭りを週末に移動したりで皆が参加しやすいように
しているみたいですね。

さて、そんな日曜日ですが当店の専属漁師であるところの薫君が
釣り上げた魚を持ってきてくれました!

大きな平目とツバス(ハマチの小さい版)そして小鯵
薫君はナンと、サビキで釣ったらしいです。マヂですか?

これはツバス、比較的さばきやすい。



さて、問題は平目。これは難易度が高い!
いわゆる5枚開き。
表中央に包丁を入れ内側と外側に包丁を入れ、左右で2枚の切り身に。
裏も同じく切り分けて中骨と合わせて5枚。
平目は身と皮の間に包丁を入れ、皮を揺すりながら剥がす。
これも中々難しい。



盛り付けて完成、非常に肉厚で甘く美味!!
薫くんいつも有難う!


 10-16

寒くなると色々と仕事に影響があります。
遅くまで寝ていたいとか、厨房で昼寝していると方が寒いとか。
いやいや、そうでなくてパンの発酵が遅くなります。

パン屋さんは「ホイロ」と言う箱の中で発酵させるので関係ないですが
ゼブラでは自然発酵、寒いとイーストの勢いが悪いっすね。
なので厨房の暖かい所にパン生地を置いて促進させます。



今は洗浄器の上がベスト。良い感じです。



発酵したら分割してベンチタイム。

 

延ばして、クルクルと巻きます。



天板に並べてクープ(切れ込み)を入れて二次発酵。



クープが綺麗に開いたら焼き時。



250℃で10分程焼くと出来上がり。
良い香がしますよ〜。



パンを焼くときは2種類を同時進行させます、どうやらこの量が
当店では丁度みたい。
台数では8台、大体40人分ですかね。



こっちはパン生地にオートミールミックスを混ぜた物。
レーズンも入ってほんのり甘い、最高!!

しかし、これ以上寒くなるとストーブの上におかなきゃいかんね。


 10-13

三連休でしたね、楽しく過ごされましたか?
播州では祭り三昧の様です、故にノンビリムードの当店でしたが
今日は何とか・・盛り返し。良かった良かった。

しっかし寒くなりましたね〜、夜は長袖でないと。
歳を取ると一年が早いです、36って微妙です。

もう少し日々ノンビリとしていると良いんですが・・・。
子どもの頃に比べると情報とか物流とかが早すぎるような気がするんですわ。
便利なんだか不便なんだか・・・。


 10-8

今日は定休日、天気もサイコーなのでバイクにてショートツーへ。
先ずは姫豊を通り砥堀から播但道に乗り市川北で下りる。神崎総合病院を右折し加美方面へと進む。多くのライダーにすれ違いながら一路青垣へ。

しばし休憩し出発、何処を通るか考えつつ走ります。途中生野を通る道発見、面白そうなので進んで行くと恐ろしく細く、かつ山奥の道になってきたのでビックリ。

R429中々楽しかったです、
黒川渓谷に出てもしばらくは人気が無いですが存外綺麗な
道で気持ちよく走れますた。
しばらく走ると「姫路水族館」の看板と山椒魚の旗を発見。

走り過ぎるも引き返し、橋を歩いて渡ってみると・・・
「日本はんざき研究所」と書いてある。「はんざき」とは山椒魚の別命、口が大きく体の半分を裂いた様に見えるからと、
神戸新聞に書いてあったよ。 
そういえばその記事の舞台がこの研究所だよ
! と思い出しました。
確か姫路水族館の前館長が始めたハズ・・、門には鍵がかけてあり留守のようだ。

橋の下の川には「黒主」といわれる山椒魚の巣穴があり照明も設置され
長期の観察が行われている様子。黒主は見えなかったが
(夜行性です)写真をパチリ、
15分ほど観察・・・すると門が開くではありませんか! 
「良かったら見学してみませんか
?」と誘われたので

喜んで見せていただく事になりますた。

「中には70匹位いますよ」と、それはある種怖いかも・・・。

それは廃校を利用した山椒魚の保護施設であった! プールはパーテーションを切ってあり
中国産の山椒魚、黒川の山椒魚大・黒川の山椒魚中と分けられていた。

プールには虹鱒()も飼われており生態系に配慮してある、
更に奥へと進むと更衣室を
改造して作られた研究所の中枢「研究室」があった。

「どうぞ、中へ」入ると大小の水槽が並び山椒魚や黒川の水生生物が並んでいた。
腹水が溜まり治療中の山椒魚や年齢不明の個体がたたずんでいた、山椒魚は5年でエラが無くなるので5歳までは見た目で分かるそうです。
エラが無くなれば約5歳と言う事でその後は餌の量で体重がマチマチになる為、
年齢不詳となる事や自然界の個体特定の為にマイクロチップ
(バーコード)
を捕獲した個体に注入している事を教えていただいた。

ちなみに山椒魚の寿命はまだ解明されておらず、
現在確認されている寿命の最長記録はシーボルトが追放される際に
持ち帰った山椒魚がオランダで
50年生きたそうです。

2匹持ち帰った内の1匹が航海の途中もう1匹に噛み殺されたらしいのですが、
その噛みキズを計った所既に巨大だった様で研究の結果連れ出された時点で
既に
50歳位だったのではないかと言うことで5050
概ね山椒魚は
100年生きるとの説が有力だそうです。

今の所、研究者の方が先に死んでしまう為、基礎研究を積み重ねているとも。
バーコードデータがあれば例え何年かに渡り研究者が途絶えても研究の再開が可能と
希望を持って次の世代の研究者を待っているそうです。

ちなみにこの研究所には先生お1人が常駐だそうで、たまたま昼寝から起きた後門を覗くと
ゼブが見えたので話しかけてみた・・ですって。ラッキーでした。

ちなみに普段の見学は予約制、メールもしくは電話で。
研究室に電話が無いので本館で電話が鳴っていても取りに行けません、
メールが確実とアドバイスいただきました。

何だかショートツーと言うか山椒魚の研究に行ったような1日でした。
多分、姫路の料理人で一番山椒魚に詳しくなった様に思います。

興味のある方は是非ツーリング、ドライブがてら見学に行ってみてくださいね!


 10-5

3日前に日記をアップした後ネットが繋がらなくなりました・・・。
なにもしていないのに突如プッツリと、アカンやんかいな。と色々試してみるもまったく直らず
本日、弟子の亀くんにレスキューを頼みました。見てもらって30分程度で修理完了!

ええ〜、マジですか〜とビックリ。
どうやら先月の雷のノイズとかで通信機器に不備が出ていた模様。
すわ買い替えかと思いましたがセーフ!

今日の更新ができて良かったっす。


 10-1

今日は定休日ですヨ、って事で日生(ひなせ)へ行ってきました。
港町で沖合いには有名な小豆島が浮かんでおります。
目的は「渡り蟹」、この季節には身がむっちりとしており大層美味い!



秋晴れの瀬戸内海、すっげー綺麗っす。



小豆島へ向かうフェリー、結構速いね。



茹でたて渡り蟹、とっても美味でした。何も付けずにそのままハフハフと食べます。